2026.06.23

日当たりが悪くても育つ植物5選——北向き・窓なしの部屋でも諦めない

日本の住宅は北向き・西向きの部屋も多く、「日当たりが悪いから植物は枯れてしまう」と諦めている方も少なくありません。でも実は、日陰を好む植物はたくさんあります。むしろ直射日光が苦手なものも多く、室内の明るさで十分育てられます。

1. ポトス

耐陰性の代表格。蛍光灯の光だけでも育てられる強さがあります。葉の模様(斑)の入り方は光量によって変わりますが、暗い場所では斑が少なくなり濃い緑になります。これはこれで格好よいので、むしろ楽しめます。

2. アグラオネマ

ピンク・赤・シルバーなど葉の色のバリエーションが豊富で、日陰の部屋に色彩を加えてくれます。耐陰性が非常に高く、オフィスの蛍光灯環境でも育てられるほど。水やりも少なめでOKで、管理が楽な植物のひとつです。

3. ザミオクルカス(ZZプランツ)

ツヤのある深緑の葉が美しいZZプランツ。根に水分を蓄える力があり、水やりの頻度が極端に少なくて済みます。日陰でも育ち、乾燥にも強い——まさに「最強の放置植物」。見た目もスタイリッシュでモダンな空間によく合います。

4. シュロチク(棕櫚竹)

和のテイストを持ちながらどんな空間にも合う竹のような植物。耐陰性が高く、室内の暗い場所でもゆっくりと成長します。葉が細く涼しげなシルエットで、ジャパンディスタイルの空間に特によく馴染みます。

5. スパティフィラム

白い花が咲くことでも知られる観葉植物。日陰でも花を咲かせる数少ない植物のひとつです。水切れするとぐったりと倒れますが、水をやるとすぐに回復します。この正直さが「水やりのタイミング」を教えてくれるので、初心者にも向いています。

日陰でも「光の工夫」を

耐陰性が高い植物でも、全く光がないと弱ります。週に1〜2回、窓際に移動して光を当てる「光浴」が効果的。または植物育成ライトをデスクライトのように使うのも、近年選択肢が増えておすすめです。

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