2026.06.21

ポトスを水で育てる——水耕栽培で始めるクリーンなグリーン

ポトスは観葉植物の入門として定番中の定番ですが、水耕栽培で育てると「ただ置く植物」から「インテリアの一部」に変わります。ガラス容器に入れた根が透けて見えるビジュアルは、土植えにはない清潔感と美しさがあります。

なぜポトスが水耕栽培に向いているのか

ポトスは生命力が強く、水の中でも根を伸ばす力があります。土から水耕に切り替えても枯れにくく、初心者でも失敗しにくいのが最大の理由。また成長が早いので、変化を楽しみやすいのも魅力です。

用意するもの

必要なのはガラス容器と水、液体肥料だけ。ガラス瓶はジャムの空き瓶でもかまいませんが、透明度が高くシンプルなフォルムのものを選ぶとインテリアになります。IKEAの花瓶やセリアのガラスポットも使いやすいです。

始め方

①土植えのポトスから茎を5〜10cm切り取る(節が1〜2つあること)②葉は下の方のものを取り除く③ガラス容器に水を入れ、茎を挿す④節が水に浸かり、葉が水に浸からない高さに調整する。1〜2週間で白い根が出てきます。

管理のコツ

水は1週間に一度程度換える。夏は蒸発が早いので3〜4日ごとにチェックを。液体肥料は水替えのタイミングで規定量の半分を入れると、葉の色が鮮やかになります。直射日光を避け、明るい日陰が最適な置き場所です。

インテリアとしての飾り方

水耕ポトスは高い場所に置いて垂れ下がらせるのが一番絵になります。本棚の上、冷蔵庫の上、ウォールシェルフ——少し高いところから葉が垂れるだけで部屋に動きが生まれます。ガラス容器はあえてミスマッチなサイズや形を並べてもおしゃれです。

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